弊社代表が所属している津山法人会。
その津山法人会の女性部会が、毎年「税に関する絵葉書コンクール」を実施しています。
小学校での租税教室もその一環で、子供たちに「税の大切さ」や「税の果たす役割」について学んでもらい、その知識や感想をアウトプットすることで、税に対する理解をより深めてもらうことが目的です。
今年は大原小学校から4名の生徒さんがコンクールに参加してくださいました。
プレゼントはサッカーボールとタオルハンカチ。
「あ!サッカーボール!」
「いえーい!」
「っしゃー!!」
サッカーボールを見て大喜びの男子たち。
そんな男子たちを微笑ましく見る女子たち。
「お姉さま」女子と元気いっぱい男子の6年生は男女で仲良しだそうです。
ぜひ休み時間に外で遊んでくださいね!
前回の租税教室で、税金がどんなものなのか少し身近になったでしょう?
子供たちも支払っている税金。
本当に有効活用されているか、無駄遣いはされていないか、大人も子供も注目していきたい重要なテーマです。